建築学会主催'98アーキテクチャー・オブ・ザ・イヤー展


1998 東京都新宿区
新宿NSビルアトリウム
会場デザイン
日本建築学会
オーバルドーム構造検討
及び制作:齋藤公男研究室

日本建築学会は1998年当時早稲田大学の尾島俊雄教授が会長を務められていた。 毎年恒例のアーキテクチャー・オブ・ザ・イヤー展が新宿NSビルのアトリウムで行なわれる事になり、 この会場デザインを依頼された。 ここでは「環境革命時代の建築—巨大都市東京の限界と再生」をテーマに10日間の期間中様々なジャンルの人を招き、 熱気を帯びた議論が連日行なわれた。
NSビルのアトリウムを通る大勢の人達もまきこんだ臨場感あふれる会場を作ろうと、 また巨大アトリウムに負けない力強くフレッシュな会場の仕掛けを作ろうと、 構造家で日大の齋藤公男教授の力を借り、齋藤研究室の学生さん、尾島研究室の学生さんも総動員で、会場構成に臨んだ。