diary


北杜市の家

木造 平屋建て 13坪
施工 北伸建設株式会社

ご婦人と犬が住む住宅です。
ワンルームでありながら中央にキッチンを配置することで、
その周囲にダイニング、寝室、客間、脱衣室の4つの領域を造り出しています。
床からバウンドした光が、格子組の天井を浮かび上がらせるよう、構造材あらわしで設計しています。


2013年4月26日 竣工検査

無事に竣工検査まで終えることができました。外壁のさわら厚板の質感、土間でしあげたダイニングと外部ポーチのつながり方、ラワンに塗装をした内壁、そしてランマから入った光が格子の天井を浮かび上がらせる様子を見ることができ、本当に嬉しいです。職人さんたちのとてもきれいな仕事を見る事ができた現場でもありました。

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2013年4月19日 外壁、建具、ガラスなど

さわらの外壁を見ることができました。建具やガラスが入り、どんどん仕上がっていきます。 墨入モルタルの床は前日に打ったばかりです。落ち着いた色でしっとりした質感があり、こげ茶色の塗装をした内壁や陰影をもった天井とともに、室内の印象をつくりだしている大事な仕上げです。キッチンの建具はこれから塗装します。

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2013年3月9日 窓枠・電気打ち合わせなど

急に温かくなり春らしい天気でした。開口部は、引き違い+ランマにして天井に光をまわしていますが、その鴨居が空中をわたっている姿がきれいでした。
床から2130mmでそろえたラインがぐるっとまわって壁同士をつないでいる様でもあり、出入り口の部分では内外の境界にもなっているようでした。
まだ建具がはいっていないので全て外部なのですが、それがまた、形の境界を際立たせている感じがしました。
外壁のさわらが張られるのがとても楽しみです。

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2013年2月20日 金物検査など

敷地のまわりに雪が積もり、青空と山並みと雪を背景にした建築を見ることができました。 壁ができて室内での光の様子がわかるようになっています。
開口部の大きさや天井の格子組の寸法などは、陰影をイメージしながら大切に設計していた部分なので、思った以上にきれいな陰影がまわっているのを見ることができ、
嬉しい1日でした。

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2013年1月29日 上棟

お昼には棟が上がり、午後には構造合板を打ち垂木が乗り、ひさしの輪郭まで見えました。
構造材あらわしが多い建築ですが、無事に上棟式を終える事ができました。 高さや広さなど、図面でかいていたものを実際の空間で確かめることができました。

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2012年12月25日 基礎・犬走り 打設

午前中に基礎耐圧盤と犬走りを打設し、硬化を待ってから犬走りのコンクリート洗い出しを行いました。
本格的な積雪の前に打設が終わり、ひと安心しました。養生し、年内の工事はこれで終わりです。

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2012年12月22日 基礎 配筋検査

耐圧盤の配筋が終わり、配筋検査に行きました。
基礎下のスタイロフォームは、継目にしっかりとテープが貼られ、配筋、ホールダウン、 アンカーボルトや設備配管なども問題なく施工されています。
既に打設済みの立上がりは、このまま打放し仕上げになりますが、気泡も少なくとてもきれいでした。
検査後には、1月の上棟に向けて監督さん、大工さんと打ち合わせをしました。
冬晴れで、敷地周辺からは山並みがとてもきれいに見えました。山頂に雪がかった八ヶ岳は雄大です。

   

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2012年11月10日 地鎮祭


地鎮祭のあと地縄をはり、いよいよ工事がはじまります。

  

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