茨城の家


2002 茨城県土浦市
夫婦
木造1階建
延床 40.96㎡
施工 今井建築
CONFORT 2004 No.73 2月掲載

街道沿いで古くからお店を営むご両親がご高齢になり、息子夫婦が店を引き継ぐことになったのを機に、敷地の隅にご両親のための新たな家をつくることになった。幸い荷物は敷地内の倉庫にしまうことができたので、ここでは必要最小限の衣類と最小限の家具で、80歳に近い2人が余生を気楽に過ごせる様に計画された家。 お互い1つ屋根の下に居るので、お互いの寝室を中央の水まわりを挟んで離して配置する計画とした。この年代になると2人の見たいテレビも異なり、お互いのプライベートな時間、空間が確保できる様なプランニングを提案し、それが実現した。暮らし易いと喜ばれている。 内外共に壁は杉、床はサワラが使われている。