中野の家


2003 東京都中野区
夫婦+子供1人
鉄骨造3階建
延床 73.33㎡
施工 渡辺富工務店
新しい住まいの設計2004.3
Lives vol.13掲載

密集した住宅街に建つ鉄骨3階建の家。 敷地奥行き10mに対し間口3m程で、道路側には車庫も計画する必要があった。1階駐車場入口の確保と、内部の短辺方向に柱や筋交いを出さずにできるだけ広く使える家としたかった為、鉄骨造を採用。3階は北側斜線で床が半分削られる敷地にあり、その部分をルーフテラスとし、3階に設けた洗面、浴室からダイレクトに外に出られる計画とした。この家は空を生活の中に取り込んだ暮らしが出来る。 内部の床は杉の厚板、壁はレッドシダー張り、天井は金属のデッキプレートをそのまま現している。割り切った作りで驚く程のローコストを実現している。