家づくりのすすめ方

木造注文住宅の打ち合せと購入までの流れ 流れ1|相談〜ラフプラン設計 建築士との相談や打ち合わせでは、「理想の木造住宅」のイメージを具体的にすることと、「住宅を建てるために準備すべきこと」の整理が大きな目的です。 1-1…

木造注文住宅の打ち合せと購入までの流れ

流れ1|相談〜ラフプラン設計

建築士との相談や打ち合わせでは、「理想の木造住宅」のイメージを具体的にすることと、「住宅を建てるために準備すべきこと」の整理が大きな目的です。

1-1.お問合せの前に

伊藤寛アトリエホームページ内の「作品集」などから、木造住宅の写真や設計図をご覧いただき、ご自身のイメージに近い住宅を見つけてみてください。
《建築士に相談する前に!》
●家の中の、どんな場所に居心地の良さを感じるか。
●どんな家族関係で在りたいか、どんな暮らしをしたいか。
●予算と土地の状況+理想のスケジュール感。
この3つの観点をイメージしておくと、初回の打ち合わせがスムーズになります。特に木造住宅の場合は、建築士・設計士と「価値観の共有」ができるかどうかは、双方にとって重要なポイントです。先ずはお気軽に、お電話044-922-6412か、問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。

1-2.建築士との事前相談(無料)

木造住宅を建てる理想や条件が明確になれば、建築士に相談しましょう。伊藤寛アトリエの事務所は、代表の伊藤寛が設計して建築した木造住宅の一角にございます。木造とコンクリートを基調とした、“木でつくられた家”の空間、材料の質感などを肌で体感していただきながら、設計のポイントや、完成までの流れを打ち合わせいたします。

伊藤アトリエでは、「良い木料高度な技術」で作り上げる高額な木造住宅の設計も行っておりますが、「厳選した木材必要最小限の技術」によってシンプルな空間づくりを追求した木造住宅の設計に定評をいただいております。その理由は、住み心地の良い家を追求すると、自然と低予算で済む建築になるからです。理想の木造住宅を、コストを削ることで予算オーバーさせることなく実現させる方法を、お打ち合わせの中でご紹介します。

1-3.ラフプラン・予算書の作成(無料)

理想の木造住宅のイメージが固まったら、伊藤寛アトリエが「ラフプラン」と「予算書」を作成し、ご提示いたします。ラフプランによって、設計監理料を含めた総事業費がいくらになるのか、どのくらいの大きさの家が出来あがり、完成までのスケジュールがどうなるのかを明確にします。この時点まで費用は頂きません。
また、過去伊藤寛アトリエが設計監理を行なった木造住宅に直接訪問し、ご見学いただくことも可能です。一緒に住まわれるご家族のみなさまと、実際に木の家に触れながら、じっくり相談して進めましょう。

流れ2|住宅の設計〜ご契約

2-1.建築士との設計契約

ご予算や建築のスケジュールが確定し、伊藤寛アトリエへに設計をご依頼いただく場合は、先ず始めに「設計監理委託契約書」を取り交わします。

2-2.木造住宅の基本設計作成

木造の注文住宅における「基本設計」とは、敷地測量、地盤の状況、法的な制限などを確認し、それらを鑑みてさらに細かく御希望を確認して内容を反映させた設計案となります。先に作成したラフプランは建築の規模を確認するために有効ですが、「基本設計」の作成によって本格的に依頼主が求める家と暮らし方の答を探しが始まります。複数の案を模型やスケッチパースなどの形に起こしながら、約3~4ヶ月ほどかけて「基本設計」を進め、「基本設計」をもとに依頼主との打ち合せを重ねて行きます。

2-3.木造住宅の実施設計

基本設計が完成し内容が固まると、今後は施工者に見積を取るための「実施設計」と呼ばれる設計図書を約1~2ヶ月ほどかけて作成します。「実施設計」を行いながら、実際に使用する材料や使用機器の確認を依頼主とも行なうために、ショールームなどにご同行いただきなだら、再度お打ち合わせさせていただくケースもあります。
また同時にこのタイミングで、「建築確認申請」などの必要な書類作成なども進めます。

2-4.施工者選定・見積り調整・工事契約

注文住宅の内容に適した施工会社をご紹介し、一緒に施工者を選んで行きます。複数の施工会社に見積りを依頼する場合もありますが、最も適した施工会社が明確な場合は、その1社に依頼をするケースもあります。いずれの場合も、施工会社から提出された見積の内容を、伊藤アトリエでも査定し、お客様にもご報告いたします。その中で、施工会社と打ち合わせながら、予算に合わせてコスト調整を行い、最終の金額を確定させます。その後伊藤アトリエが立ち会いながら、工事契約を交わして頂き、いよいよ工事がスタートします。

流れ3|建設工事監理〜お引渡し

3-1.木造住宅の工事監理

家を建築している期間中は、設計図書に基づき工事がきちんと行なわれているか確認のため、事前に施工会社の作成する施工用図面のチェックなどを行います。また建築中も現場には週に1回のペースで訪れながら打合わせを行います。検査機関の行う構造の検査などにも立ち会います。

3-2.竣工・お引渡し

各種検査機関の検査、建て主を交えた完了検査、建物の引き渡しに立ち会います。また建築中に建て主からの要望などで出た追加工事の金額が妥当であるか、などの査定も行います。

3-3.アフターメンテナンス

1年点検に施工者と一緒に伺います。